2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を考察する




大河ドラマは時代劇でしょう?

どうも、大河ドラマファンのまたりです。

現在、放送中の2019年NHK大河ドラマは「いだてん」ですが、私は観ていません。

昨年の「西郷どん」。その前の「おんな城主 直虎」。その前の「真田丸」と続けて視聴している大河ドラマファンなのですが、どうも今年はその気にならないのです。

なぜならば、「大河ドラマは時代劇でしょう」と思い込んでいるから。むしろ、時代劇を観られるのは大河ドラマ位なので、余計そう思ってしまいます。

あの放送枠で現代劇をやられても、どうも毎週日曜夜のテンションが上がらないのです。(関係者の方すみません)

明智光秀が主人公の「麒麟がくる」キャストはどうなるか

さて、そんな中、早くも来年の第59作目・大河ドラマです。

来年は時代劇に戻り、戦国時代、しかもあの「明智光秀」を主人公とした「麒麟がくる」が制作されます。

主演は、長谷川博己さん。明智光秀を演じます。

2019年6月にクランクイン予定なので、主演の長谷川さん以外は随時発表されますね。

明智光秀の時代には、細川ガラシャ、織田信長、羽柴秀吉、丹羽長秀、柴田勝家、滝川一益、斎藤道三、濃姫、足利義昭、細川藤孝など、挙げたらキリがないくらい粒ぞろいの登場人物ですね。

役名 俳優 役どころ
明智光秀 長谷川博己 美濃明智家に生まれた光秀は、斎藤道三に見出され出世していく。
門脇 麦 光秀が京で出会う娘。麒麟の存在を信じている。
菊丸 岡村隆史 光秀が美濃で出会う三河出身の農民。神出鬼没で常に光秀を助ける。
石川さゆり 光秀の母。
明智光安 西村まさ彦 光秀の叔父(父の弟)明智家の当主。
織田信秀 高橋克典 織田信長の父。
平手政秀 上杉祥三 信秀を支える織田家家臣。信長のもり役。
土岐頼芸 尾美としのり 美濃の守護。道三と結託し兄を守護の座から追い落とした過去がある。
斎藤義龍 伊藤英明 道三の嫡男。父との折り合いは悪い。光秀の幼い頃からの学友。
帰蝶(濃姫) 沢尻エリカ 道三の娘。光秀と姻戚関係。政略結婚でのちに信長の正妻となる。
織田信長 染谷将太 光秀が尾張で出会う信秀の嫡男。
望月東庵 堺正章 京に暮らす医師。生涯に渡って光秀を導く存在になる。
斎藤道三 本木雅弘 美濃の守護代で光秀の主君。

キャストは随時、追記していきます。

長谷川博己さんは、大河ドラマ「八重の桜」、日曜劇場「小さな巨人」、映画「シン・ゴジラ」などに出演。「シン・ゴジラ」では、アカデミー賞・優秀主演男優賞を受賞されるなど大活躍されていますね。

知的・冷静沈着なイメージで、最後に信長を裏切ることになる光秀を、長谷川さんがどの様に演じるか。今から楽しみです。

追加キャストが発表されて、注目は、本木雅弘さん演じる「斎藤道三」、高橋克典さん演じる「織田信秀」、染谷将太さん演じる「織田信長」も楽しみですね。重厚な俳優陣で、ストーリーにも厚みと華やかさを感じるものとなりそうです。

エリカ姫(濃姫)にも注目です。別に♪

明智光秀の「麒麟がくる」ストーリーはどうなるか

戦国時代、しかも信長の側近・明智光秀が主人公というストーリー。群雄割拠する時代の中でも有名な人物で、主君を裏切ることになり「3日天下」などと、揶揄もされてしまうキャラクターです。

秀吉や家康など天下を握った偉人とは違い、信長の時代から秀吉の時代へのきっかけを作った人物ですが、どの様に解釈しストーリーを展開していくかが見ものです。

「おんな城主 直虎」を例にすると、通常スポットを浴びない人物を大河ドラマの主人公にした場合、史実をもとにするというより、どうしても創作の度合いが強くなりますが、好みが分かれそうでもありますね。

今後の大河ドラマも、戦国時代ならば天下統一には及ばなかった人物などもっと題材にして欲しいものです。

明智光秀ゆかりの地域が次々と動き出している_岐阜県恵那市

岐阜県恵那市では、明智光秀列車ラッピングデザインが決定しました。「明智光秀電車」が走り出します。

武将姿に戦乱表す赤金の波 明知鉄道、光秀列車デザイン決まる

第三セクターの明知鉄道で運行される「明智光秀列車」のラッピング車両デザインが決まった。恵那市役所で二十八日に開かれた市大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」実行委員会の設立総会で報告された。

戦国武将明智光秀が主人公となるドラマが二〇二〇年に放送されるのを前に、光秀の出生地との言い伝えがある同市明智町など沿線の観光誘客を目的に、市が募集した。全国の十三~六十八歳から二十七点の応募があり、広告代理店「プラン・エディターズ」(名古屋市北区)社員の梛野(なぎの)和久さんの作品が採用された。

作品では、戦乱の様子を赤色と金色の波模様で表現。よろいかぶと姿の光秀のイラストを四面に配置し、「明智光秀ゆかりの地」の文字や、明知城跡など市内と中津川市の山城の写真をあしらった。運行は三十日から二一年三月まで。
実行委は小坂喬峰市長や市内の団体代表者ら七人で構成。設立総会では、大河ドラマ館の設置や土産品開発、パンフレット作成などの方針を承認した。
(吉岡雅幸)

出典:http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20190301/CK2019030102000018.html
中日新聞 CHUNICHI WEB

同じく、恵那市では、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に関連する活用推進事業費として、5122万円を計上するなど予算を計上してすでに来年に向けて動き出しています。

やはり、地元を題材にしたドラマ、特に大河ドラマとなると地方自治体も色々動き出してきますね。

まんぷく撮了の長谷川博己さんは、まもなく「麒麟がくる」の撮影へ

放送中のNHK連続テレビ小説「まんぷく」に出演の長谷川博己さんの撮影はクランクアップを迎えたそうです。

大河ドラマは翌年分を早々に撮影開始となりますので、もうその時期を迎えるということ。

間も無く、そのほかのキャストの発表もあるでしょうし、非常に楽しみです。

まとめ

2019年の大河ドラマの視聴率が2話目にして低下しているなど話題も有りますが、今後も、来年の大河ドラマ「麒麟がくる」に今後も注目して掘り下げていきたいと思います。